サイトへ戻る
サイトへ戻る

あの時の体感スピード

先日5月30日に、東京エイトスターダイヤモンド様にて、メタトロンと齋藤慶太さんのキネシオロジーのコラボセミナーを行いました。

会場でご覧になられた方は、次の動画を見れば当日の測定スピードが、如何に異常な速さだったのかご理解いただけると思います。

通常は速度設定は、遅いと速いの中間より遅い方で設定してあります。当日も設定を変えていませんし、不審に思い測定後再確認してあります。もちろん設定は変わっていませんでした。

しかし、実際には目にも止まらぬ高速スピードで測定し続け、遺伝子レベルまで何度も測定を繰り返したにもかかわらず、あっという間に測定が終わったのです。

この下の動画は、その時の測定スピードを2019年6月2日に再現した動画になります。

比較しやすいように、当日の速度設定(やや遅めといういつも通りの速度)と速度MAX設定(最速)で動画を作っています。

ご覧の通り、通常は遅い速度と速い速度の中間よりも下で設定しており、測定画面は目で追えるスピードです。

それを動画の後半に最大速度に変更して、比較してあります。

動画内の後半の目で追えないほどの速さは、先日のエイトスターでの体感速度を再現しており、もしかすれば当日の速度は、最速設定よりも速かったかもしれません。

メタトロンは、感情や意識のエネルギーつまり心理状態を量子物理学の観点から取り扱う機器です。「こころ」のエネルギーを可視化して調整していくことで、「からだ」という物質世界のバランスを保持し、自然治癒力を高めることをサポートする機器です。

そういったことも含めたNLS機器の基本的概念を、購入先のQi-academyから学びました。

ですから、あの瞬間会場内にいた全員の、「どうなるの?」に特化した全員の心理状態によって、会場内のエネルギーが増幅し、集中した観測エネルギーが対象者とメタトロンに影響を与えたのかも知れません。

※当時の内容は、慶太さんのブログに載っています。

愛と死に一直線
前へ
「義務感」では変わらない
次へ
記憶は臨場感
 サイトへ戻る
すべての投稿
×

もう少しで完了します。

あなたのメールアドレスにメールを送信しました。 読者登録の承認のため、届いたメールのリンクをクリックください。

OK