すべての生き物には、
周りの「その物」から出ている目に見えないし、
音にもなっていないエネルギー(氣)を感じて
自分にとって良いものであるのか?
自分にとって害のあるものであるのか?
を感知する感覚が備わっています。
例えば
腕を押すと、ある条件によって筋肉が強いときと弱いときがあることに気づきます。
好きなタイプの人に接したとき、
苦手なタイプの人に接したとき、
人によって様々な反応が無意識におこり、また無意識に筋肉も強くなったり、弱くなったりするのです。ですからキネシオロジーは、身体に触れて、意識や感情を分析することも可能なテクニックです。
詳しくは、こちらでご確認ください。
琉球キネシオロジーとは、数多くの臨床経験を積んだ斎藤慶太さんが、キネシオロジーの手法を独自のインデプスMTまたはノンフォースMT(筋肉反射テスト)という役立つ手法に高め上げ、まとめたものです。
相手に問いかけながら行うので、意識や感情にアクセスする単語や手法なども多岐にわたります。
詳しくは、こちらでご確認ください。
